眠ると痩せる、とよく言うね、食事も気をつけてね。
よく寝てるのに、体重が減らないよ========(泣)
それは、寝室が原因なの、ちやんと睡眠をとっても肥満につながるそうよ。
それで、ダイエットに不向きなベッドルームです。
●遮光カ-テンを使用している。
●電化製品を多くさん置いている。
●夜中も電気をつけて寝る。
●色は黄色を使用。
スポンサ-ドリンク
研究では、、寝室が明るくなると体型が太っていくそうです。
その光が体型にどう影響するのかは分かってないの。
でも、明るい部屋で眠ると太りやすいので、眠るときは真っ暗闇で寝た方が良いですね。
ライトをつけて眠る習慣の人は、今夜よりあかりを消したほうが良いかもよ。
又、あなたの寝室に、テレビ、パソコン、携帯電話、の電化製品があふれていないですか。
研究では、寝室に電化製品が多くある場合、光が原因で身体が休養できずに、肥満になる可能性が高いそうです。
寝室は寝るだけの部屋にして、電化製品は他の部屋に置き、ワンルームの場合はベッドから遠い場所に置き、電源を切って寝てね。
つぎに、遮光カーテンをしていると太るですが、私達の身体の中には、(体内時計)があるの。
それは、身体のなかで24時間周期のサイクルで動き、(眠る)(目覚め)のリズムを作り出しています。
それから、ダイエットの鍵で、(褐色脂肪細胞)があり、褐色脂肪細胞は体温を守り、代謝を活発にしてね、痩せやすい身体にしてくれるの。(笑)
寒い時に、寒くて眠れない、で、暖房機の温度を上げすぎていない、部屋を暖めると、褐色脂肪細胞の量が減ってね。
寒い時はね、掛けぶとんの数を増やして、暖房はオフも良いかもね。
又、寝室の壁の色が黄色いと太るの、黄色が好きだから、ベッドルームの壁も黄色を使用は要注意なの。
実験では、部屋の壁が黄色は、被験者の食欲がもっとも高くなったそうですよ。(怖)
長い時間、過ごすベッドルームの色を黄色にすると、寝ている間に潜在意識でもっと食べろと刷り込まれてしまうかもね。(怖)
うまく利用して、うまく、ダイエットしてね。(笑)
スポンサ-ドリンク